解説:
 ある森の奥深くの館には、いくつかの不可思議な噂がありました。
  ・月夜には亡くなった人と再会ができる
  ・夜な夜な聴こえる舞踏曲
  ・再会の一時を楽しむ間に12時を超えてしまえば、二度とは戻ってこれない
 主人公は、幻とわかりながら、そこがこの世界とは別の世界へ繋がっていく門のような存在であると思っていました。
 綺麗な月夜に、館へ魅かれ、行く着くと、そこには故人の幻がいました。


「Gothic Dance」
草木に囲まれ
佇んでいる館の中へ
月の光射し
浮かび上がる貴方の笑顔

今宵は踊り続けましょう
貴方のことを見失わぬよう

美しすぎる夜の闇の中へと
月明かりたよりに
貴方のもとまで

この夜だけは 近く
手が届きそう
貴方がいる世界へ
連れ出して欲しい
もっと近くに来て

指を絡ませて
手を取り合い 踊る感覚は
とてもなつかしい

あの頃の貴方のぬくもり

今宵は躍り続けましょう
貴方のことを見失わぬよう
美しすぎる夜の闇の中で
月明かりをうけて
二人 距離つめる

この夜だけは 近く
手が届くから
貴方がいる世界まで
あともう少し

秘密をかじらせて もっと深く深く
貴方の世界に踏み込むために ほら

夢と幻想の先を求めて いま
12時の鐘がなる瞬間を待ってる

貴方と踊ろう 魔法に包まれるまで
幾度となく 笑顔を見つめさせてよ
扉を開いて やっとたどり着けた
永遠の安らぎ 手に入れたのよ
終わらない遊戯